私の整体には、お元気なご高齢の患者さんがいらっしゃいます。
その方々の共通点は、ジムに通うことではなく「日常生活を徹底的に活かしていること」でした。
1.布団の上げ下げで、足腰を鍛える
毎日の布団の上げ下げは、全身を使う立派なウエイトトレーニングです。
2. あえて和式トイレ(しゃがむ動作)を活用する
深くしゃがむ動きは、股関節の柔軟性を保ち、下半身の筋力を維持する特効薬になります。
3. 買い物カートは使わず、自分の足で立つ
カートに頼らずカゴを持つことで、自然と背筋が伸び、正しい姿勢(体幹)がキープされます。
4. 移動は「階段」を相棒にする
一歩一歩階段を上ることが、何よりの足腰の鍛錬になります。
5. 大根おろしを毎日食べる
大根の豊富な酵素が消化を助け、元気の源である「胃腸」の働きを底上げしてくれます。
6. お腹が空いていなければ、無理に食べない
時間だからと詰め込まず、お腹の声を聴いて胃腸を休める。これぞ究極の内臓養生です。
便利な世の中だからこそ、あえて「少しの不便」を体にプレゼントする。
そんな先輩方の知恵を、私たちも見習いたいですね。