整体歴33年。肩こりを「肩だけ」の問題として考えない
これまで多くの方の身体を見てきた中で、肩こりの方には、肩だけではなくお腹や胃腸、膀胱などの状態が関係しているケースもあると考えています。
特に当院の療術では、「肩こりと尿の状態」にも注目します。
肩こりの方を見ていると、尿が十分に出ていないように感じる方がいます。
ここでいう「尿が出ていない」とは、まったく尿が出ないという意味ではなく、昼間にトイレへ行く回数が少ない、スッキリ出ていない、残尿感があるなど、排尿の状態が良くないケースです。
また、何度もトイレに行く、残尿感があるといった状態も、身体からのサインとして考えます。
当院では、胃下垂や胃拡張などによってお腹の状態が変化すると、膀胱などの働きにも影響する場合があると考えています。
そして、膀胱の働きが低下すると、睡眠の質や身体の緊張にも影響し、結果として肩こりにつながっているケースもあると考えています。
だからこそ、肩がつらいからといって、肩だけを施術するのではなく、
「なぜ肩がこっているのか?」
身体全体を見ながら原因を探していく。
これが、整体歴33年の経験から大切にしている当院の療術です。