この施術に出会い、気づけば今年で33年目を迎えました。
実は私自身、もともとは自分の体調不良がきっかけでこの世界に飛び込んだ一人です。
しかし今、振り返ってみると「あの時、この仕事を選んで本当に良かった」と心から思えることがたくさんあります。
その中でも、特に大きな「3つの宝物」をお話しさせてください。
1.自分の身体の「声」がわかるようになったこと
これまで本当に多くの方の身体を診させていただく中で、病気や不調のメカニズムが深く理解できるようになりました。「なぜ血圧が上がるのか?」「なぜ眠れないのか?」「便秘や下痢の本当の原因は何か?」……。身体が発するサインの理由がわかるからこそ、自分自身の体調にも冷静に向き合えるようになりました。
2.自分の「芯」がブレなくなり、自分が好きになったこと
自分という人間を客観的に知ることで、気持ちの切り替えがとても楽になりました。昔は自分を否定してしまうことも多かったのですが、今では深い悩みの闇に落ちていくことがありません。未来の人生に自信が持てるようになり、何より「自分のことが好き」と言えるようになったのは、私にとって凄まじい変化です。
3.自分のエネルギーを、自分で調整できるようになったこと
病気の本質と「生き方」を理解したことで、不調がまだ軽いうちに自分で対処できるようになりました。エネルギーの乱れを自分で整えられる安心感は、日々の大きな支えになっています。
「生涯現役で、この命を全うする」
今、そんな予感と心地よい覚悟を感じています。
治療家になれた喜びを毎日実感できる人生に、そして素晴らしいご縁の数々に、これからも感謝の気持ちを忘れることなく、日々精進してまいります。